【空調設備ネタ】高所作業車運転特別教育と、建設業界の現状

 

どうも、ユトゥク(@yuteuk1989)です。

 

今日は空調設備士としてのネタ話です。

「高所作業車運転特別教育」という講習を受けてきましたので、その内容です。w

 

ユトゥク

この内容は「空調設備士×資格」についてです。

そもそも高所作業車とは

 

なんの話やねん。的なのは置いといて。w

 

要するに、高所作業車を運転する為の免許です。
自動車を運転する為には、普通自動車免許が必要なのと同じですね。

 

高所作業者とは、こんなやつです↓

 

 

 

 

 

 

電柱で作業している所とかを見た事がある人もいると思います。

名前の通り、高所作業をする為のです。

 

当たり前っちゃあ当たり前ですが、これを運転する為には特別教育を受けて免許を得る必要があります。

 

高所作業車には2種類ある

高所の度合いによって、免許が2種類存在します。

 

今回、私が取得したのは

  • 高所作業車運転特別教育

になり、「作業床の高さ2m以上10m未満の高所作業車」を運転する資格になります。

10mを超える作業者を運転する為には、別途「運転技能講習」を受ける必要があります。
もちろん、特別教育を受けずに、いきなり技能講習を受けてもOKです。

私も本当は10m以上を運転できる「技能講習」を受けたかったのですが、近々に受講日がなかったので、ひとまず特別教育を受けました。

 

建築現場(ゼネコン仕事)では必須資格?

一般住宅(一軒家)の建築現場で、高所作業車を使用する場面は少ないかと思いますが、商業施設(店舗)の建築現場では、高所作業車がないと工事が厳しい場面が多々あります(てか、高所作業者なしでは無理)。

 

ですが、、、
何だかんだ言って、まだまだグレーな建築業界。

特別教育も受けずに、作業者を運転・・・なんてことも、あり得ます。

 

しかしここ最近は、建設業の危険作業に国がテコ入れをしてきています。
それもあって、大手ゼネコンの仕事をしようとすると、免許証の提出が義務付けられることがあります。

特にあの「トヨタグループ」の関連企業へ工事に行く際は、トヨタグループのノウハウを含んだ教育を受ける必要があります。
(私はまだトヨタグループに工事へ行った経験はないですが、とにかくめちゃくちゃ厳しいらしいです(”^ω^)・・・)

 

なぜ最近、お国が建築現場にテコ入れをするのか?

残念な話ですが、私が属する所謂「建設業」の労働災害における死亡率は高いのです。

 

以下は、厚生労働省がまとめた、平成29年までの労働災害発生状況になります。
>>平成29年の労働災害発生状況を公表

 

毎年、全体の発生件数の約3割を叩き出しています。

そして、建設業の死亡災害の内、約4割が「墜落・転落」とのこと。

 

ということは、、、
日本で発生する労災で死亡してしまう中の約1割は、「建築現場で発生する墜落・転落事故」が原因ということになります。

 

この比率が高いため、国は建築現場で墜落・転落事故が起きない為の対策を考えている訳であり、実際に法改正も行われています。

 

よって、まだまだグレーなイメージの建築現場ですが、必要資格が明確化してきたり、危険作業が禁止(当たり前w)されてきたりと、だんだんとクリーンな業界へと変わっていきそうな印象です。
(その分、提出書類は増える一方なので、大変ですが・・・)

 

おわりに

以上、高所作業車運転特別教育についてでした。

 

未だ、3K労働と呼ばれる業界(キツイ・汚い・危険)。

確かにそんなところもありますが、、、w
デスクワークで研究職をしていた時とは違ったことを感じれるので、今は楽しくやっております。

どの業界もそうだとは思いますが、労働者の高齢化が進んでおり、特に建設現場での労働者の高齢化は深刻な課題です。

 

若い方の参入。お待ちしております!

 

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